
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作いたしました。
福島原発事故を機にさまざまな放射能測定機器が開発されていますが、放射性物質の可視化ができる装置は初めてで、除染に使える最適な装置になりそうです。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作いたしました。
福島原発事故を機にさまざまな放射能測定機器が開発されていますが、放射性物質の可視化ができる装置は初めてで、除染に使える最適な装置になりそうです。
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NHKスペシャル「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」という海洋汚染について調査した番組が1月15日(日)に放送されました。
海洋汚染について放送した番組はほとんどなく、はじめてテレビで放送された事実もありました。
これまで誰も調べていない所を調べる」事を考え制作されたようです。
その結果、やはり海洋汚染はとても深刻なものだということが放送されました。
その内容は衝撃的なもので、東京湾では福島原発周辺と同程度の海洋汚染が確認されたり、採取した魚は国のセシウム暫定基準値を大きく超えたものばかりで、さらにこれからもっとひどくなり、2年2カ月後に最大値になるというシミュレーション結果も。
現在福島周辺や東京湾で採れた魚介類を食している方は自分の身の安全、家族の身の安全のためにぜひ一読していただきたいと思います。
その内容についてのまとめと動画を公開します。
(NHKスペシャル「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」の動画については現在公開されているものがありませんので、発見次第掲載いたします。) (続きを読む…)
スギ花粉から高濃度放射性セシウムが検出された問題で現在花粉による内部被曝の心配の声が上がっています。
林野庁は12月27日、福島県内の87箇所のスギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果(中間報告)を発表しました。
その結果によると、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で1キロあたり25万3000ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されました。
スギ花粉によるセシウム内部被曝の危険はどの程度なのでしょうか?
またスギ花粉のセシウム分布マップ(地図)を掲載します。
※テレビで放送されていたマスクについた放射性物質の写真を追加掲載しました。
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文部科学省が1月6日に発表した福島県、他県のデータで、福島県および関東一円のセシウム降下量が、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達していることが判明いたしました。
原因は現在のところ不明ですが、マスク等の被曝対策をする必要があります。
さらに文部科学省は土日のデータを非公表にすると発表がありました!
理由は「変化がないから」 という理由。
セシウム降下量が事故後と同じ値まで急増したというデータを公表した矢先のこの不可解な理由です。
やはり今までの経験上、情報隠蔽工作とも考えられる行動に不安の声が上がっております。
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福島市の大波地区で収穫されたコメから、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出され、その地区の米を緊急調査し、今年生産されたコメを対象に行っている全量調査で、検査を終えたコメ864袋(1袋30キロ)のうち、15%に当たる131袋から国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出されたと発表がありました。
これにより基準値超えの米が流通していただけでなく、ただ測っていなかったという事実が判明しましたので、さらなる不安が指摘されております。 (続きを読む…)
スーパーで売ってる秋の魚をグリーンピース(国際環境NGO団体)が独自で放射能検査し、放射性物質セシウムが検出されました。
この結果により、関東から北海道にかけての魚は残念ながら汚染の可能性がありますので、食べないようにしてください。
セシウムは内部被曝後、筋肉周辺に吸収され、放射能を放出し続ける放射性物質です。
どうしても食べたいなら外国産の魚の方が安全です。
では、どのスーパーで、どの魚で放射性物質セシウムが検出されたのか詳しく掲載します。 (続きを読む…)
セシウム土壌汚染マップが公表されました!
東京電力福島第一原発から半径100キロ圏内の土壌の汚染度を調べたこのマップですが、チェルノブイリ原発事故で強制移住させられた基準値55万5千ベクレルを超えた範囲は全体の8%にものぼることが判明しました!
ここではそのセシウム土壌汚染マップの地図の画像を掲載します。 (続きを読む…)
東京都新宿区でサラリーマンをしていたkiyoman(ツイッターでのニックネーム)さんという方が北海道がんセンターで検査の結果内部被曝していたことを公表し話題になっております。
福島原発周辺ではなく、事故当初は東京都でしかも京都、四国へ避難され、さらにマスクをつけたり日々内部被曝に気をつけていたというkiyomanさんでさえ内部被曝していたという事実にショックを受けました。
より多くの方へこの事実を知っていただきたいと思い、ご紹介させていただきます。
kiyomanさんのこれまでのツイッターでの発言や、放射能被曝時の低線量障害をまとめましたのでご紹介いたします。
栃木県産の腐葉土から放射性物質セシウムが検出されました。(1キログラム当たり1万700ベクレルのセシウム)
ホームセンターで販売されている腐葉土はほとんどが栃木産ということもあり、
家庭菜園・ガーデニングをされている方は注意が必要です。
※腐葉土のほかに鹿沼土などもありますが、腐葉土は表面の落ち葉等から作っているため高い線量が検出されたようです。他の園芸土についてはまだ情報が出ていません。
ホームセンターで販売されている腐葉土は6月の段階で一般人がガイガーカウンター(放射能測定器)で測定し、高い線量が計測されている動画がyoutube上に上がっていました。
福島原発事故の影響で、福島県民の子供たちの内部被曝が測定されました。
福島県内の保護者らで作る市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは30日、福島第1原発事故の子どもたちへの影響を調べるため、福島市内在住の6~16歳の男女10人の尿検査を実施したところ、全員から放射性物質のセシウムが検出されたと発表した。
同ネットワークは「福島市や周辺の子供たちも内部被ばくしている可能性が高い」として、全身の内部被ばく線量を測るホールボディーカウンターによる早期の検査実施などを求めている。
大阪で福島原発事故で飛散した放射性物質セシウム134とセシウム137が検出されました。
検出された場所は大阪・東成区の大阪府立公衆衛生研究所の屋上に設置された計測器で、先月1日から1ヶ月間に集めたサンプルから検出されました。
セシウム134は、これまで検出されたことがなく初めて検出されたようです。さらに今回検出されたセシウム137は通常時の100倍とのことですが、これらの物質が出す放射線を1年間受け続けたとしても、自然界から受ける放射線量の1万分の1以下ということから現段階で問題になる量ではありません。
やはり風により飛散してきたようです。
今後も計測していくようなので、もし続報があれば掲載していきます。
セシウム137が検出されたというニュースが流れてますが、セシウムという放射性物質はどのような特徴や危険性があるのかについて詳細を記載します。
現在福島原発から出てきている放射性物質は主にヨウ素とセシウムです。
ヨウ素についてはこちら→放射性ヨウ素131による内部被曝について