忌野清志郎などの反原発ソングと歌詞(ブルーハーツ 浜田省吾 桜井和寿)

忌野清志郎さんはタイマーズやRCサクセションというバンドで反原発ソングを歌う歌手としても有名でした。
斉藤和義さんの「ずっとウソだった」がyoutubeに投稿され話題を呼びましたが、その他にも大勢の方が反原発ソングを歌っておりますので、まとめてみました。

忌野清志郎さん、ブルーハーツ、浜田省吾さん、ミスチルの桜井和寿さんの反原発ソングの動画と歌詞です。

Love Me Tender -The Timers-(ラブ・ミー・テンダー)の動画と歌詞

「長生きしてえなぁ」や「牛乳飲みてえ」などが印象的な歌詞

ラブ・ミー・テンダーの歌詞

作詞:忌野清志郎

何言ってんだー、ふざけんじゃねー
核などいらねー
何言ってんだー、よせよ
だませやしねぇ
何言ってんだー、やめときな
いくら理屈をこねても
ほんの少し考えりゃ俺にもわかるさ

放射能はいらねえ、牛乳を飲みてぇ
何言ってんだー、税金(かね)かえせ
目を覚ましな
たくみな言葉で一般庶民を
だまそうとしても
ほんの少しバレてる、その黒い腹

何やってんだー、偉そうに
世界の真ん中で
Oh my darling, I love you
長生きしてえな

Love me tender, love me true
Never let me go
Oh my darling, I love you
だまされちゃいけねぇ

何やってんだー、偉そうに
世界の真ん中で
Oh my darling, I love you
長生きしてえな

RCサクセション / サマータイム・ブルース 動画と歌詞

大ヒット曲でありながら反原発ソングとのことであまり放送されなかった曲の東海地震などの歌詞が入った替え歌バージョン(替え歌の歌詞部分は赤色で記載)

サマータイム・ブルースの歌詞

作曲:E.COCHRAN・J.CAPEHART
オリジナル歌詞:E.COCHRAN・J.CAPEHART
替え歌詩: 忌野清志郎

暑い夏がそこまで来てる
みんなが海へくり出していく
人気のない所で泳いだら
原子力発電所が建っていた
さっぱりわかんねえ、何のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

熱い炎が先っちょまで出てる
東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく
原子力発電所が建っていく
さっぱりわかんねえ、誰のため?

狭い日本のサマータイム・ブルース

寒い冬がそこまで来てる
あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ)
それでもテレビは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ、根拠がねえ

これが最後のサマータイム・ブルース

(原発という言い方も改めましょう。
何でも縮めるのは日本人の悪い癖です
正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか。
心配は要りません)

あくせく稼いで税金取られ
たまのバカンス田舎へ行けば
37個も建っている
原子力発電所がまだ増える
知らねえ内に漏れていた

あきれたもんだなサマータイム・ブルース

電力は余ってる、
要らねえ、もう要らねえ

電力は余ってる、
要らねえ、欲しくない

原子力は要らねえ、
危ねえ、欲しくない

要らねえ、要らねえ、欲しくない
要らねえ、要らねえ、

電力は余っているよ
要らねえ、危ねえ

「チェルノブイリ」THE BLUE HEARTS(ブルーハーツ)の動画と歌詞

ブルーハーツ チェルノブイリの歌詞

作曲:真島昌利 
作詞:真島昌利

誰かが線をひきやがる
騒ぎのドサクサにまぎれ
誰かがオレをみはってる
遠い空の彼方から
チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘を抱きしめていたい
どこへ行っても同じことなのか?

東の街に雨が降る
西の街にも雨が降る
北の海にも雨が降る
南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘とKissをしたいだけ
こんなにチッポケな惑星の上

まあるい地球は誰のもの?
砕けちる波は誰のもの?

東の街に雨が降る
西の街にも雨が降る
北の海にも雨が降る
南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘とKissをしたいだけ
こんなにチッポケな惑星の上

まあるい地球は誰のもの?
砕けちる波は誰のもの?
吹きつける風は誰のもの?
美しい朝は誰のもの?

チェルノブイリには Ah チェルノブイリには Ah チェルノブイリには行きたくねぇ

「僕と彼女と週末に」 浜田省吾の反原発ソングの動画と歌詞

「僕と彼女と週末に」の歌詞

この星が何処へ行こうとしてるのか
もう誰にも 分からない
権力と権力のSee-Saw-Gameから
降りることさえ出来ない
人は一瞬の刹那に生きる
子供は夢見ることを知らない

君を守りたい
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい いつの日か

昨日の絵具で破れたキャンパスに
明日を描く愚かな人
売れるものならどんなものでも売る
それを支える欲望
恐れを知らぬ自惚れた人は
宇宙の力を悪魔に変えた

君を守りたい ただひとりの
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい いつの日か

「週末に僕は彼女とドライブに出かけた
遠く町をのがれて 浜辺に寝転んで
彼女の作ったサンドイッチを食べ
ビールを飲み 夜空や水平線を眺めて
僕ら色んな話をした
彼女は 彼女の勤めている会社の嫌な上役の事や
先週読んだJ.D.Salingerの短編小説の事を僕に話し
僕は今度買おうと思っている新しい車の事や
二人の将来の事を話した
そして誰もいない静かな夜の海を 二人で泳いだ

あくる日 僕は吐き気がして目が覚めた
彼女も ひどく気分が悪いと言い始めた
それで僕らは朝食をとらず 浜辺を歩くことにした
そしてそこで その浜辺で
とても奇妙な情景に出会った
数えきれないほどの 銀色の魚が
波打ち際に打ち上げられていたんだ」

いつか子供達に この時代を伝えたい
どんなふうに人が希望をつないできたか

君を守りたい ただひとりの
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい いつの日か

君を守りたい ただひとつの
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい 今こそ

ミスチルの櫻井和寿さんが歌う反原発ソング「僕と彼女と週末に」

浜田省吾さんの曲「僕と彼女と週末に」のカバーをミスチルの櫻井和寿さんが歌いました。

13 thoughts on “忌野清志郎などの反原発ソングと歌詞(ブルーハーツ 浜田省吾 桜井和寿)

  1. 音楽の力って、ほんとにすごいんですね。ほんとにみんな、愛を唄うんだと。高校の友達が、忌野清志郎の大ファンで、会社の先輩が、斎藤和義の大ファンで、それでも音楽がちっとも分からなかった私もやっとそのすばらしさに気がつきました。何より、浜田省吾には、鳥肌がたつほど感動。あの歌詞、そのまんまですよね。80年代のはじめに言ったこと、変わったどころか、すでに最悪の道を進んでいたんですね。私は、神様とか悪魔とか信じないつもりできましたが、なんだか今の状態、悪が支配してる!って感じがします。原発はほんとに止めてほしい。確かに地震,津波での被害は大きいので東北地方の方々、関係者には、がんばってエールが必要ですが、原発反対の声も、もっと大きくなることを願います。もっと、いろいろなミュージシャンにも唄ってもらいたいです。

  2. 魂の表現が、人間の声を通して 訴えかける。
    みんなの心に共鳴する。
    原発はいらないと、自然界も、動物界も、植物界も、鉱物界も
    叫んでる。人間の法則を改められるのは、人間界の責任…
    それでないと・・・

  3. 浜岡原発の危険性を最近知りました。
    他の原発はともかく浜岡だけはすぐに止めなければ!!!
    京大の小出助教によると、東海地震で浜岡は爆発し
    そうなると御前崎市民が90パーセント死亡するそうです。
    首都圏にも6時間で放射能が到達し、住めなくなるそうです。
    この事実を広めたいです。
    すでにユーチューブを通して少しずつ広まってますが
    現にただの主婦である私が知ってるくらいだから。

    大好きなミスチルが原発ソングをカバーしていたのを知り
    少し気持ちが和らぎました。
    アップしていただきありがとうございます。

  4. こちらのブログの記事をみることにより、音楽に興味をもつ若い方々が原発や環境に関して、少しでも考えてくれる機会になる事を願います。

  5.  浜田省吾&桜井さん大好き、どんなに落ち込んでても二人の曲を聴けばがんばろって思えるんだ。 今度、七月三日の省吾のコンサートに行くよ!
    いつも心の中でありがとうって思ってる。 そして、不思議と周りの人にも優しくなれるんだよ。音楽の力はすごいなって思う。

  6. 言霊ってあると思う。

    だからみんなで大きな声で発して行こう!!!

    本当に日本が安全といえる日まで。

  7. ブルーハーツ大好きです。歌詞から自分は何を訴えたいのかわからないものも多いけど、社会に何かメッセージを伝えようと、がむしゃらに魂を込めて歌っている姿がかっこいい!
     「チェルノブイリにいきたくねえ」の曲も脱原発・原発反対の歌だと思っています。今回の原発事故に怒りを覚えます。

  8. 原発に想定外があってはならない 
    地震でも、津波でも、星が衝突しても、
    人間の手に負えないものを人間が作ってはいけない 
    どんなに便利でも・・・
    誰も止められない 誰もどうなっているのか見ることもできない
    そんな不完全なものはこの世にいらない

    誰かが、また、どこかで動かそうとしている

  9. パール兄弟の「タンポポの微笑み」は直接的に反原発を叫んでいる曲ではないけれど、チェルノブイリ原発事故の影響を受け巨大化したタンポポをモチーフに未来の地球環境への警鐘を歌った曲です。切ないメロディーと、押し付けではない抒情的な歌詞。しかし聞いていると、切々とこのままでは地球の、人類のもつ美しいものが消えてなくなる危機感を感じます。しかもその責任は他の誰でもない、自分たち一人一人にあることもこの歌は伝えています。二十数年以上前に今の福島第一原発事故を予言するような歌が作られていたのに驚きます。もっとこの歌を広く皆さんに知ってもらいたいです。

  10. 幸せを奪うものが必用ですか?
    電力は必要です。ただ必要と必用は違います。
    必要以上の必用な電力は要らない。
    もう誰も気がついているはずです。
    原子力が要らないことに。
    あんたは自分の子供に孫に放射能を残したいですか?
    そんな人は居ないはずです。
    きっと、あなたは変えられるはず、幸せな未来の為に

  11.  いらんからぷて(アイヌ語です。直接の意味は「あなたの心にそっと触れさせて頂きます」。ヤマト語の「はじめまして」にあたり大好きなあいさつです)。

    忌野清志郎さんなどのYouTube ライブ&歌詞をまとめてくださって感謝です。
    5月2日の彼の命日には―福島第一原子力発電所 反原発 忌野清志郎ラブミーテンダーを「何言ってんだー核なんていらねー」 いいねいいね http://t.co/9dnfW5yW  斉藤和義 「ずっと嘘だった」 #ラブミーテンダー #反核 #福島 #フクシマ -などをツイットしました。またそれを拙サイトhttp://www1.parkcity.ne.jp/shimayan/kyounodekigoto.htm#12-05-02

    にアップしました。

    あなたが編集してくれたこの「特集」もTwitterしました。

    忌野清志郎などの反原発ソングと歌詞(ブルーハーツ 浜田省吾 桜井和寿) – http://bit.ly/e3jNYe via @shachoublog  #忌野清志郎 #脱原発 #さようなら原発 #反原発 #福島 #反原発自治体議員市民連盟 #さよなら原発三鷹アクション

     「東京電力福島原発震災」はまさに彼が警告していた通りになってしまった。彼が今も生きていたら脱原発・反原発運動はもっともっと前進していると思います。

     「れば たら」 ではなく、今を生きる一人として「核と人は共存できない」ことを改めて反核・反原発の活動をしていきます。

    大謝 英治

  12. はじめまして、六ヶ所再処理工場の稼働問題から反原発に関わってます。
    自分達アマチュアは反原発ソングを作り歌います。プロのミュージシャンは生活があり、音楽業界に関係する原子力発電所の反対は声高らかに歌えません。
    しかし、ロックというのは社会の矛盾や理不尽を歌詞に乗っけた音楽であり、思う気持ちを伝えられないならロックではなくポピュラーミュージックだと思っています。
    だから忌野清志郎さんは凄かったわけです。国家を相手にしたわけですから。
    アマチュアの自分達は、会社に勤め出来る範囲での音楽活動ですが、プロとかアマチュアは関係なく真実を歌えるバンドでありたいと思っています。
    昨年から歌ってる復興支援と反原発の歌です。
    「生きるために生まれた」「原発にさようなら」
    http://www.youtube.com/watch?v=e4AtSTDuzjo

  13. ブルーハーツのチェルノブイリは反原発ソングじゃない。
    あれは反原発って言ってない。

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