北朝鮮から核ミサイルが飛んできた場合の対処と避難方法

北朝鮮から核ミサイルが飛んできた場合の対処法

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙が、10日、東京や大阪など日本の5つの都市の名前を挙げたうえで、 「日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇し、日本も標的に入っていることを強調しました。
そして、論評は「東京、大阪、横浜、名古屋、京都には、全人口の3分の1ほどが暮らしている」と、5つの都市の名前を具体的に挙げたうえで、「これは、日本の戦争持続能力が一撃で消滅する可能性を示す。日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇。

核ミサイルは警報発令から着弾まで最大でも2~3分と言われており、もしも迎撃に失敗すれば日本本土に着弾してしまいます。
これらのことから、ただの威嚇だけでなく、もしも本当に日本に核ミサイルが落とされた場合の対処と避難方法も一応念のため知っておきましょう。

北朝鮮から核ミサイルが飛んできた場合の対処法・外出中の場合

地下へ逃げる

地下鉄や地下街などがあれば避難しましょう。
さらに地下鉄であれば線路を渡って安全な場所まで避難できる可能性も高まります。

建物に避難する

できるだけ地下がある建物のほうがいいです。もし助かった場合でもすぐには外に出ていけません。核ミサイルの爆発の後は外は放射能汚染の危険が高いのでできるだけ建物内で情報を得てから行動しましょう。

外出中で近くに建物がない場合

マンホールを開けて避難する

マンホール内は安全なことが多いですが、自力で開けて出られるかどうかが問題です。核爆発の後は放射性物質を含んだ雨が降りますので雨がふるまえに自力ですみやかに避難しなければなりません。

とにかく伏せる

近くにまったくなにもない場合は伏せましょう。戦争中はシェルターに避難が間に合わない場合は伏せるという教えが合ったようです。できるだけ壁などの影に伏せて頭部と目を覆いましょう。

マスクの着用

外にいる場合は放射性物質の体内への侵入を防ぐためにすぐにマスクを着用しましょう。
建物内部に避難できた場合も人から人への2次被曝を防ぐためにも着用していたほうがいいでしょう。
マスクはできるだけインフルエンザやPM2.5などに対応できるような高性能のマスクにしましょう。中国の大気汚染のPM2.5が問題になってから対応マスクは増えたので比較的簡単に入手することができます。
販売されているPM2.5向けの専用マスク PM2.5マスク販売先はこちら

自宅や建物内部にいる場合

ガラスの近くには近寄らない

ガラスの近くにいると爆発の衝撃でガラスが割れるので危険です。

エレベータは使わない

エレベータは避難時は危険です。地震などの時と同じように使わないでおきましょう。

伏せる

建物内でも同様に伏せて頭部と目を覆いましょう。
できるだけ地面と平行に伏せて衝撃から逃れましょう。

爆発後の対策

爆心地から離れ、できるだけ放射線を浴びない

爆心地の方角がわかっている場合は逆方向に避難しましょう。
ただ、できるだけ地上ではなく地下から避難してください。
広島の原爆のときには爆発後の放射線を浴びて亡くなった方がたくさんいます。
特に風下の場合、放射性物質の飛散が考えられますので危険です。
もし地下に避難でき、食料等もある場合はしばらくその場にとどまっていたほうが良い場合もあります。1~2週間で残留放射線は減衰すると言われています。

建物の気密性を高める

建物内部にいる場合、建物外部からの放射性物質の侵入を防ぎましょう。

外出中から帰宅した場合

すぐに服はビニール袋に入れて縛ってからお風呂で流しましょう。
思っている以上に放射性物質は洗い流すのに時間がかかりますので、できるだけ長時間流すようにしてください。福島原発の被曝した作業員は8回も体を洗ってようやく体の放射性物質が落ちたようです。
また自宅は換気できなくなりますので、空気清浄機は自宅に用意しておきましょう。
自宅用空気清浄機の購入先はこちら

食料と飲料水を確保

外出がなかなかできない状況になる可能性があるため食料と飲料水を確保しておきましょう。
飲料水は水道水が汚染する前にすぐに水道水からお風呂などに貯めておきましょう。

テレビやインターネットで情報を得る

テレビやインターネットで情報を得るのを心がけましょう。
特にミサイルが着弾した場所を把握し、さらなる避難が必要かどうかを確認しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。