セシウム汚染土壌マップ地図

セシウム土壌汚染マップが公表されました!

東京電力福島第一原発から半径100キロ圏内の土壌の汚染度を調べたこのマップですが、チェルノブイリ原発事故で強制移住させられた基準値55万5千ベクレルを超えた範囲は全体の8%にものぼることが判明しました!

ここではそのセシウム土壌汚染マップの地図の画像を掲載します。

セシウム土壌汚染マップ

セシウム土壌汚染マップ

福島原発事故の放出セシウムは原爆の168倍と保安院公表があり、相当量のセシウムが放出されました。

3 thoughts on “セシウム汚染土壌マップ地図

  1.  福島原発事故が0.63エクサベクレルの放射性物質をまき散らしたと発表された。かってチェルノブイリ原発事故では5.2エクサベクレルの飛散があったが、これは広島型原爆の400倍であった。つまり今回は400×0.63/5.2=48で、広島の48倍である。また放射性セシウムの流出量が広島原爆の168倍にも達した事も保安院から発表された。
     チェルノブイリでは事故当初に203人が入院し、内31人が死亡した。しかし当初は予測されていなかったが、その癌患者発生がピークになる14年後には事故処理交代作業員86万人中の74万人が何らかの病気に罹り、内5万5千人が死亡した。ウクライナ国内の被曝者総数は342万人に上ると言われている。そして25年経った現在も周囲30キロ圏は放射能の為に立ち入り禁止が続いている。
     当時チェルノブイリの人口は10万人だったが、今は300人である。一方福島県は200万人であり、周辺人口も多い。最新のホットスポットの地図では、風雨で拡散して、もう福島県は真っ赤である。

     従って単純計算では被曝者数はチェルノブイリの、48/400×200/10=2.4倍となる可能性が高い。つまり14年後、無茶苦茶な事になる可能性が高い。被曝者総数342×2.4=820万人の恐怖である。広島の被曝者総数は24万人であり、その34倍にもなる可能性が高い。福島県民は全て疎開が必要になるのではないだろうか。
     早急に福島原発検診センターを作り、全員の内部被曝の計測とガン検診を行なう必要が考えられる。
     また今回は元凶の核燃料を抜く作業に5年、完全な廃炉に10年かかると発表された。同様に長期に渡り立入禁止区域になると考えられる。残酷だが福島県も事故後25年目のチェルノブイリの様に汚染された森になると考えられる。

  2.  チェルノブイリでは、ウクライナ・ベラルーシ・ロシアが被曝しましたが、ウクライナだけをとっても人口が5200万人だったのが、2010年には約4500万人にまで減少していますので、日本も一割以上人口が減る事を覚悟する必要があります。(^^;
     また、チェルノブイリ事故前のウクライナにおけるLugyny地区の平均寿命は75歳であったが、事故後、65歳にまで減少しており、特に高齢者の死亡率が高まっていることが分かったそうです。これは放射線およびストレスのかかる状況が長期化したことが大きな要因と見られています。
     従って、福島県周辺の関東や東北の地域は、寿命が1割以上縮む事も覚悟しなければなりません。(^^;;
     この長期に渡る膨大な健康被害と土壌汚染も考えると恐怖にかられます。推進派はこの事がわかってい無いのですね。
     
     原発の寿命の世界平均は22年ですが、日本は法令で40年に延ばしており、実際40年を超える原発も幾つもあり、災害や故障や事故で放射能汚染がさらに広がる危険性が高まっていますね。(^^;;;

     今のままでも、炉心メンテナンスなどの作業者は被曝し、放射性廃棄物は処理場から溢れ、放射能はあちこちで漏れて、行き場の無くなった使用済み燃料の多くは、何と爆発するかもしれない原発の上のプールに、冷やされているのですね。(^^;;;;

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