雨による放射能汚染・被曝を防ぐ方法【福島原発】

雨によって放射能被曝は人体に影響があるのか?
また雨によって放射能汚染や土壌汚染は起こるのかについて。

結論から申し上げると、

雨による放射能被曝や雨による放射能汚染はあります。

放射能物質は水蒸気や煙となって雲になり、雨によって地上に落ちてきます。
世界で一番の原子力発電所事故の「チェルノブイリ原発事故」でも雨により大量に被爆者が出たり 、妊婦の方は胎児に異常を与えたりと無視できない被害を与えています。
福島原発事故の場合は現在まだ人体に影響を与えるレベルではありませんので、そこまで気にすることはありません。

さきほどの首相官邸から、「明日は全国的に雨で、東京、福島、茨木などの東北から関東地方には人体に影響がない微量の放射能物質が降る可能性がありますので、ご心配な方は頭髪や皮膚が雨で濡れないように気をつけ、濡れた場合は流水でよく流してください。」

と発表がありました。

雨による放射能被曝を防ぐ方法

雨による被曝を防ぐには、濡れないことが大事です。外出する際は傘をしてください。
また、雨が口に流れてきても飲み込まないようにしてください。

また、もし雨に濡れた場合は衣服はすぐに洗濯、体はしっかりとシャワーで洗い流してください。
もしも今後、重度の放射能物質を含む雨がもし降った際は外出を控え、もし外出をして雨に濡れてしまった場合は、家に入る前に服を脱ぎ、袋にいれて破棄し、シャワーを浴びてください。

4 thoughts on “雨による放射能汚染・被曝を防ぐ方法【福島原発】

  1. 貴ブログを拝見し、大変勉強になっております。
    私は東京に住んでおりますが、家族で話し合った結果、避難は難しいので自宅で大気中の放射能濃度がある程度収まるまで待機しようという話になりました。
    しかし、どのくらい経てば外に出られるまでに収束するか見当がつきません。
    状況にもよるのでしょうが、何か参考となる数値や情報があったら教えていただけませんか?

    私は今まで原発の怖さについて少ししか勉強してきませんでしたが、それでも、こんな危険なもの、なぜこの地震大国日本に作るのだろう、もっと高くてもいいから安全な電気で暮らしたいのに、と思っていました。
    この事態がこれ以上ひどいことにならずに収束し、日本全体が脱原発に向けて動いてくれることを切に願っています。

  2. 雨が降った場合、屋内にいて、雨がやんだあとも、屋外は危険な状態になりますか?

  3. 確かな情報を探して、こちらにたどり着きました。
    正しく信頼できる情報をありがとうございます。  

    私は、東京におりますが、子供たちへの影響が心配になってきました。
    不安に思っている方が多く、細かいことですで、恐縮ですが、ご意見、いただけませんでしょうか。

    水質の情報もありがとうございます。
    子供たちには、水道水は、絶対口にふくませないようにしていますが、
    通常のようにシャワーをあびたり、現在の水で洗濯したものを着せたりするのは、大丈夫なのでしょうか?水洗いで、汚染物質はほぼ取れてしまうものなのでしょうか?

    また、外出した際の洋服は、今の東京でも破棄したほうがよいのでしょうか?雨でぬれたものは、捨てた方がいいのでしょうか?

    そして、外から届くもの、宅配便のダンボール、郵便物等紙にも放射性物質は、くっついてきてしまうのでしょうか?

    過敏に反応するつもりではないのですが、何がどこまで安心できるのか、を知った上で、生活の工夫をしていきたいと思っています。(必要であればダンボールを触るときは、手袋をする等。。。)

    原発近くで働いている方々、その家族の方々、(言葉になりませんが、あえて)
    ありがとうございます。
    そして、このブログの社長さま、ありがとうございます。。

  4. >まくりーとさんへ
    東京にお住まいだとのことですが、現在東京都の放射能測定値で人体に影響を与える数値まで上昇したことはございませんので、今のところはまだまだ大丈夫な範囲だとは思いますが、やはり私も同じく東京在住であったのならば雨の日は自宅待機していたと思います。
    外に出るときの一番の目安といたしましてはやはり放射能量です。
    下記のサイトで確認することが可能です。平常時は問題なレベルにはなっておりませんのが、何かあったときには一時的に上昇しているのがグラフ等からわかるかと思います。
    文科省の放射能モニタリングはこちら
    個人の方が測定している放射能量はこちら

    >みなみさんへ
    雨が降った場合、雨がやんだあとも地面に付着していますので、多量の放射性物質が降った場合は問題になることがありますが、現段階ではまったく問題のないレベルです。
    もしも最悪の事態になり、爆発や火災等で大量に放射能物質が飛散した後の雨が降ったあとの外出は注意したほうがいいと思われます。

    >KHさんへ
    現在東京都の水道水は人体に影響を及ぼす危険レベルには達していないのでまったく問題はありません。
    現在の東京都の水道水には放射性物質がごく微量含まれていると発表がありましたので、シャワーや洗濯の際に使用する水道水にも微量が含まれていることは事実になりますが。
    現在の東京は放射能量が安定して平常時になっておりますので外出した際の衣服等は破棄する必要はありませんし普段通りの生活で大丈夫です。
    外からきたものに関しましても原発周辺20km以内らへんを通ってきていない限り問題はありませんのでご安心ください。
    もし一時的に東京都の放射能量等が上昇した場合は放射性物質が飛散してきていることになりますので、その場合のみお気をつけください。

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