アメリカ沿岸で福島原発からの放射性物質セシウムを初検出

アメリカ西海岸からセシウム

アメリカの西海岸で福島原発発の放射性物質セシウムが初検出されました。

現在のところ非常に微量で人体への影響はないとありますが、今後上昇する可能性も高いと予想されています。
これにより、今後さらに海外からの日本の福島原発事故への風当たりも強くなるのではないでしょうか。

現時点で考えられる今後の展開を予測します。

アメリカ沿岸で福島原発からの放射性物質セシウムを初検出の速報

米カリフォルニア州の沿岸部で、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性セシウムが海水から検出されたと米ウッズホール海洋研究所が発表。
米国での検出は初めて。非常に微量で人体への影響はないとしているが、原発事故から約3年半かけて太平洋を渡ったことになる。同研究所は、ボランティアの協力を得て海水を採取してきたが、8月にカリフォルニア州北部で採取した海水から放射性セシウム134が検出された。セシウム134は通常自然界では検出されず、半減期が2年のため、原発事故時のものと考えられるという。検出したのは1立方メートルあたり2ベクレル以下と、米政府が定める飲料水基準の1千分の1以下の値で「人体にも海洋生物にも影響する値ではない」としている。カナダ西海岸では今年2月に微量を検出したとの研究者の報告があったという。海流の流れ方は複雑なため、放射性物質の拡散の仕方や量の予測にはばらつきがあり、「2、3年後にセシウム値が上がるとの予測もある」としている。参考URL:http://goo.gl/YBU1AG

福島原発事故による海洋汚染の今後の汚染範囲予測動画

太平洋放射性物質拡散予測

アメリカで検出されたことによる今後の予測

アメリカで検出されたことにより、アメリカ国民が今もまだ収束していない日本の福島原発事故へさらに懸念を持つだろうと考えられます。
ちょうど日本が中国からの黄砂やPM2.5に悩まされているのと同じように。
当たり前のことですが、日本も中国からのPM2.5や黄砂を良く思わないのは当たり前ですが、アメリカ国民もよく思わないでしょう。

それに何よりも恐ろしいのはアメリカまでセシウムがたどり着いたということは、いったいどこまで海は福島原発で放射能汚染されているのか、さらに今後もどこまで広がるのかということでしょう
日本周辺で採れた魚だけでなく、世界中の魚からもセシウムが検出されていく可能性は多いにあります。
今なおまったく解決の糸口さえ見つけられていないのに、日本の関心も徐々に薄れていってしまっている原発事故ですが、今後は海外からの報道で日本国民の関心が復活するかもしれません。

いったいどこまで汚染が広がるってしまうのか。

原発事故の収束の糸口さえ見つからない。

私達は何が出来るのでしょうか。

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