川崎市武蔵小杉の内科の小杉中央クリニックの院長の布施純郎さんが、放射能汚染のメディアでは放送されない東京の深刻な実態について実名をあげて語っています。
医師ということや実際に実名をあげて語っている内容はそれなりに信用できる情報かと思います。
医者が語った東京の子供が危ない!放射能被曝の深刻な実態。小杉中央クリニック院長 布施純郎さんの話の続きを読む
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川崎市武蔵小杉の内科の小杉中央クリニックの院長の布施純郎さんが、放射能汚染のメディアでは放送されない東京の深刻な実態について実名をあげて語っています。
医師ということや実際に実名をあげて語っている内容はそれなりに信用できる情報かと思います。
医者が語った東京の子供が危ない!放射能被曝の深刻な実態。小杉中央クリニック院長 布施純郎さんの話の続きを読む
スギ花粉から高濃度放射性セシウムが検出された問題で現在花粉による内部被曝の心配の声が上がっています。
林野庁は12月27日、福島県内の87箇所のスギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果(中間報告)を発表しました。
その結果によると、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で1キロあたり25万3000ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されました。
スギ花粉によるセシウム内部被曝の危険はどの程度なのでしょうか?
またスギ花粉のセシウム分布マップ(地図)を掲載します。
※テレビで放送されていたマスクについた放射性物質の写真を追加掲載しました。
スギ花粉でセシウム飛散!放射能 内部被曝の危険!の続きを読む
東京都新宿区でサラリーマンをしていたkiyoman(ツイッターでのニックネーム)さんという方が北海道がんセンターで検査の結果内部被曝していたことを公表し話題になっております。
福島原発周辺ではなく、事故当初は東京都でしかも京都、四国へ避難され、さらにマスクをつけたり日々内部被曝に気をつけていたというkiyomanさんでさえ内部被曝していたという事実にショックを受けました。
より多くの方へこの事実を知っていただきたいと思い、ご紹介させていただきます。
kiyomanさんのこれまでのツイッターでの発言や、放射能被曝時の低線量障害をまとめましたのでご紹介いたします。
東京都の水道水が放射能汚染され、基準値を超えるヨウ素が検出され、乳児の水道水摂取は控えるようにと発表がありました。
粉ミルクで哺乳をしていた乳幼児にはミネラルウォーター等でミルクを作るしかありません。
ですが、ミネラルウォーターも本来ミネラルを摂り過ぎてしまうために赤ちゃんの摂取にはあまり適しておりません。
ではどうすればいいのか?
森永乳業さんに電話をして聞いてみましたので、ご紹介します。
乳児・乳幼児を抱えるご家庭の方にはぜひ見ていただきたい内容です。
福島原発から飛散している放射性物質の中に「放射性ヨウ素」や「セシウム」というものがあります。
では、 実際にヨウ素についてどのような症状が現れやすいのか、また被爆前の予防である「安定ヨウ素材」や被曝後の治療方法について説明いたします。