中国大気汚染、西日本到達!汚染物質PM2.5(硫酸塩エアロゾル)の予防方法と汚染地図

中国大気汚染予防方法

中国の深刻な大気汚染が風に乗って30日に西日本に到達し、汚染物質PM2.5(硫酸塩エアロゾル)の濃度の上昇が計測されました。

中国4都市で約8600人が死亡した大気汚染の現状と、日本へ到達したとされる大気汚染の予防方法をご紹介。
特にもっとも懸念されている「PM2.5」と呼ばれる汚染物質は普通のマスクでは防ぐことができない微粒子なので、注意が必要です。

中国大気汚染の現状

中国大気汚染マスク

中国では近年、石炭など化石燃料の大量消費が原因の大気汚染が社会問題化しており、今年から北京市などで汚染物質を含んだスモッグに覆われる日が続き、体調を崩すものや現在までで約8600人もの死者が出ました。
特に懸念されている「PM2.5」(硫酸塩エアロゾル)という物質の汚染濃度は多い時には大気1立方メートルあたり約500マイクロ・グラムで日本国内の基準(1日平均35マイクロ・グラム以下)の十数倍になります。

PM2.5(硫酸塩エアロゾル)とは

直径2.5マイクロメートル以下の有害微小物質で、肺がんや循環器疾患などを引き起こすとされており、普通のマスクでは防げない微粒子です。

中国大気汚染が西日本に到達した今の汚染濃度と今後の汚染範囲地図

現在西日本、特に近畿地方の濃度は基準値を越えるものもあり、刻一刻と深刻化しています。

現在は基準値を超えたとはいえ、大人が問題視するレベルではないと言われております。
ただし実際に中国からの大気汚染が近畿地方を中心に上昇してきており、今後の汚染範囲を注意深く見ていかなければなりません。

下記のサイトから今後の汚染範囲地図と予測サイトを元に警戒しましょう

中国大気汚染範囲地図と汚染予測数値が見れるサイト

中国からの大気汚染の日本での予防方法

現在大気汚染が西日本へ到達しておりますが、上記の汚染予測地図のサイトでもわかるように、今後も汚染が続くものと思われます。
現在できる対策としては、

※懸念されている有害物質は微粒子なので有効なマスクが限られております。

汚染物質PM2.5(硫酸塩エアロゾル)に有効なマスク「防塵マスク」N95規格
N95マスクの購入先

ただ見た目がどうしても人前でするには難しい形なので、立体マスクやサージカルマスクといったマスクだけでも装着しておきましょう。
立体マスク・サージカルマスクの購入先

今後の動きをしっかりと汚染地図サイトで確認し、汚染がひどいと思われる場合は洗濯物や換気に注意をし、外出時にマスクをしましょう。

4 thoughts on “中国大気汚染、西日本到達!汚染物質PM2.5(硫酸塩エアロゾル)の予防方法と汚染地図

  1. PM2.5って、とっても怖いんですね…。
    外出時には、なるべくマスクをしようと思います。

  2. 今、気付いたのですが…
    下に書いてある詩、とってもいいですね!!!
    希望が感じられます(*^_^*)

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