ペニーオークションという入札するのに手数料がかかるオークションのサイトでサクラ疑惑があがり、NPO法人「消費者支援機構関西」(大阪市)が「ダイヤモンドオークション」という名前のサイトの運営会社に対して消費者団体訴訟を起こした問題で、その広告に加担していたとして芸能人のほしのあきや熊田曜子、永井大などが報道されました。
芸能人のブログで、使用したこともない商品を取り扱い、あたかも自身が使用しているように記事を書くという広告がよく問題視されていますが、ニュースでは知人に言われて紹介していると書かれていますが、実際のところは企業に依頼されて記事を作成しているのが実態です。
ペニーオークション詐欺。ほしのあき、熊田曜子、永井大などがアメブロ上でのブログ広告に加担の続きを読む